マウスを持つ手が痛い場合の対策は「脱マウス」!

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マウスを使うと手が痛くなる件。

パソコンを毎日長時間やっていると、最近、マウスを持つ手が痛くて、もう何もしたくなるんですよね。
キーボードからマウスに手を移すのもだるいし。。。

マウス自体の大きさや形で、痛みを軽減できるのかもしれませんが、良さそうな製品に買い替えたとしても、それも合わなければ、お金の無駄になりますよね。

それを根本的に解決する方法が、脱マウス!です。

ショートカットキーを覚えて、マウスを使うのを減らす。

そもそも、ノートパソコンには、マウスに代わるタッチパッドが本体に付属していますが、これはイマイチ操作が難しいです。。。(コツがあったり練習すればいいだけかもしれませんが)

とりあえず、キーボードで、マウスと同じ操作ができるショートカットキーが割り当ててあるので、自分が頻繁に使う操作で、かつ、マウスだと苦痛なやつから少しずつ覚えていくと、随分と痛みとストレスが軽減されます。

また、マウス操作は意外と一つの操作に対しての手数が多かったり、腕を動かす手間が掛かりますので、脱マウスだと、痛みの問題以外にも、時短にもなるというメリットがあります。

ショートカットキーがあることは、なんとなく知っていたけど、これまでは必要性を感じていなくて、ほとんど使っていなかったから、目から鱗です☆

脱マウスで効率化!まず覚えるべきショートカットキー。
※Windows版 ノートパソコンの場合。(メーカーによって、違う場合あり)画面スクロールこれはマウスの基本操作だから必須!右下の上下左右キー少しずつスクロールするには、 上か下1画面ごとにスクロールしたい時は、fn+上(pgup) もしく...

 

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