パソコンの容量が少ないとWindows11のアップデートが出来なくなる。
パソコンの寿命は5年くらいと言われています。
わたしのノートパソコンも、Cドライブ(HDD)の容量が60GBしかなく、Window11のアップデートすらできなくなるような状態になってしまいました。
Windows自体が、年々進化して重たくなるからですね。
いくら不要なデータを削除しようが、焼け石に水状態です。
セキュリティ面を考えると、アップデートしないという選択はできません。
こうなると、買い替えしかないのかな?と思いますよね。
しかし、パソコンは高価です。
だからといって、安物や中古を購入してしまうと、またすぐに寿命が来てしまうことになりかねません。
高価なパソコンじゃなくても、外付けSSDでOK。
こちら、USBポートに挿すタイプのスティックSSD(ソリッドステートドライブ)です。
一見するとただのUSBメモリに見えますが、USBメモリやSDカードといったデータを保存するだけのストレージデバイスとは違い、パソコン内部のハードディスクと同じようにOSやアプリを入れてシステムを動かすことができます。
しかも、HDDよりも読み書き速度が早く、壊れにくいという優れモノです!
そんな凄いのに、お値段は1TBもあって1万円ちょっとです!
(※激安の数千円のものが販売されていますが、中国製で質とセキュリティ面で怪しさ満点なので、ちゃんとしたメーカーの物を購入してください!)
|
コメント